支払い中と完済の違い 大阪・神戸

過払いは、殆どの契約に発生している状態ですが、過払い請求をする際に、気をつけなくてはいけないのに、支払いが完済しているのか、支払い中なのかにより過払い請求の流れは変わってきます。
支払いが滞っている場合、督促が来ている状態でも、あなたが自ら過払い請求を起こしても督促事態は止まりませんので注意して下さい。
もし、あなたが督促などで、心身疲労をしている場合には、早い段階で弁護士や司法書士に依頼する事をオススメします。
【完済している場合】
ステップ1:完済した貸金業者に「解約したい」という意思表示をし、あなたが所有しているカードを全ての業者に返却します。
※ 解約とは、貸金業者からあなたの手元に来ているカードを返却する事を言います。
いまだにあなたの手元にカードがある場合には、お金をこの先借りる可能性があるとみなされてしまう事になりますので、解約にはなりません。
ステップ2:カードの返却後、各貸金業者が保有しているあなたの契約書を返還してもらいます。
※貸金業者等の窓口に直接行けば、1、2の手続きを1回で済ませられます。
また、業者によっては、突然当日に行っても契約書の返還までしてもらえないことがあります。
手間を無くす為にも、事前に予約してから手続に行くのがよいでしょう 。
ステップ3:貸金業者が解約の手続を行い、過払いの再計算をし、あなたにお金を戻します。
【支払い中の場合】
過払い金が発生している場合には、そのお金を残金と相殺をし、それでも残金が残る場合には、月々の支払い計画に移りますので、月々支払える金額を設定して下さい。
そして、一番の問題なのは、再計算をした場合に支払い困難と判断した場合には、任意整理や自己破産と言った手続きが必要になる可能性が出てきます。
任意整理や自己破産手続きは裁判所に書類を提出しなくてはなりません。
そして、債務整理や自己破産をする事になればブラックリストに載ってしまう可能性もありますので、この判断は慎重にして下さい。
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